« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月29日 (火)

弊ブログのルー語バージョン

ブログを、ルー(大柴)語に変換できる
本人公認サイト
を見つけました(http://lou5.jp/

で、その変換サイトを用いて作った、
弊ブログのルー語バージョンが以下になります。
http://tinyurl.com/2tsy9e

うーむこれは中々面白い。
「ボストンユニヴァーシテロースクールLLM留学記」
の方が、何となくカッコイイような気すらします(;^_^A
では早速、私もルー語を少し使ってみることにしましょう。

トウマローチュースデースリークラスもありますが、
ファイトでスタディーいたします\(^▽^)/

2008年1月28日 (月)

NYバー委からの返事

New York State Board of Law Examiner(「バー委」)から
NY司法試験受験資格問い合わせへの返事が来ました。
(問い合わせ時の状況については以下ご参照ください
http://llm-2007.cocolog-nifty.com/bostonllm/2007/12/ny_ede3.html

問い合わせ時に、大学郵便局の
オバちゃんのアドバイスに従って付けておいた
バー委の受領確認返信葉書は、12月10日付でした。
今回の返事は1月24日付です。
差し引きで、結果まで概ね45日を要した計算になります。
頑張ってそこそこ早く処理してくれたなあ、という印象です。
私はこれを勝手に45日ルールと名づけることにしました。

さて返事の内容ですが、私の場合、
現ロースクールで現履修科目につき然るべく単位を
得て卒業すれば受験可
、という事と理解しています(※A)
そして、バー出願時には、このレターのコピーを添付
する事がshould(※B)
また、ロースクールでのプログラム終了後、
成績証明書をバー委に提出
する事がmustです(※C)
(注:もっともこの点については、ロースクールで一括送付
する等のアレンジが取られるかもしれないですね)

原文の関連部分は以下の通りです。

----------
This will acknowledge receipt of your request for an evaluation of your eligibility to take the New York bar examination.

Based on a review of your foreign law school transcripts we have determined that your foreign law school study does not satisfy both the substantive and durational equivalency requirements of Section 520.6 of the Rules of the Court of Appeals of the State of New York.  However, you may cure that deficiency and qualify to sit for the bar examination upon presentation of proof of successful completion of a program of study consisting of a minimum of 20 semester hours of credit, or the equivalent, in professional law subjects, which includes basic courses in American law, in an approved law school in the United States(※A).

Enclosed please find an explanation of the Board's interpretation of Section 520.6.  You are also strongly urged to carefully review Section 520.6 of the Rules of the Court of Appeals to insure that you satisfy all of the requirements under the rule before applying to sit for the New York State bar examination.

At the time you apply to take the bar examination you should enclose a copy of this letter with your application(※B).  After you successfully complete the required program of study at an ABA approved law school in the United States you must furnish a final official transcript before you will be permitted to sit for the bar examination(※C).
----------

あとは、授業にバーに、勉強しまくるだけだなぁ・・・(;^_^A

2008年1月26日 (土)

同級生A氏の春学期履修

As_table_2

本ブログにもしばしば登場する
日本人同級生のA氏
サマースクールの間、同じ寮の同じ棟に住み、
かつ、サマースクールのクラスが同じで、
秋学期のクラスまでも全く同じでした。
非常に勤勉かつ優秀、それでいて
家族サービス(奥様のこと)を常に考えておられる
ギガント偉大な日本男児です。

さて今日、そんな彼と図書館で会ったところ、
春学期履修科目のテキストを全てゲットしたとの由。
彼も量の多さにかなりヤケだったのでしょう。
積み上げてみよう!と言い出しました。
で、私はそれをすかさず写真に撮りました。
で、彼は優しく「ブログのネタに使ってください
と微笑みました・・・
早速使わせていただきます\(^▽^)/

積み重なっているものは、大雑把に上から、
コーポレートファイナンス
プロジェクトファイナンス証券取引法の3つ。
そして大きなリングで綴じられているのが国際取引法
正面の電卓は、コーポレートファイナンス用の関数電卓
そして、BOSTON UNIVERSITYファイルの隣にあるのが
偉大なるブラックス・ロー・ディクショナリーです。

A氏殿、本年もどうか指導ご鞭撻いただきたく
ブログのネタもいただきたく)
宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

2008年1月25日 (金)

かつてなき成果主義

大学時代の恩師にクリスマスカードをお送りしていた所、
年賀状をお返事として頂きました。ありがとうございます。
その直筆メッセージはシンプルにして明快。

ご自愛のうえ、留学の成果をあげてください」

がふっ(←久々に痛恨の一撃
入社以来、数々の目標管理をこなしてきた私ですが、
これほどまでに重たい成果主義は初めてです。
激しく非才の身ではありますが、
先生にこう仰られては頑張らないわけには・・・(;^_^A

ところで先生、「ご自愛」の基準は、
くたばらない程度でほどほどにヾ(- -;)
と考えておけば宜しいでしょうか?
わがままを申しますと、そのためには
一日6~7時間くらい寝たいのですが・・・m(_ _)m

2008年1月23日 (水)

アパートの契約の更新通知

(契約満了から半年以上前だというのに)
アパートの契約の更新通知が来ました。
正確には、もう1年、契約を延長しますかどうしますか
という問い合わせです。
私の留学期間は基本的に2年ゆえ、
派遣元に一報を入れた上で、延長する予定です。

通知書を見てみると、
次の契約から家賃が値上がる様子。
$1500/月から$1600/月になるとの由。

私は許容範囲が比較的広めらしく、
「まあいいか」で済ませてしまうことが多いため
それは文句を言うべきだ
と忠告されることが多いです。
文句を言うべき時は言わなければいけませんが、
基本的に、文句は言う方も言われる方も
辛いことだよなぁ
、という気持ちが常にあり、
ここはアメリカだから、中国だからと言う理由で
文句を言うことが常に正当化されるものでもない
だろう、と思います。
アメリカに来てからというもの、
「文句を言うべきだ」と「文句を言っていいのか」の
間で悩むことが、むしろ多くなったような気がします。

あれこれ考えた挙句、
文句を言う前に理由を聞いてみて、
この$100の値上げが合理的なものなら応じる
ことにしよう、とそこまで決めて
隣のスーパーに買い物に出かけました。

・・・とするとそこに、アパート契約の時に世話になった
不動産屋のF氏とたまたま出くわしました。
何とよいタイミング!
アドバイスを求めると、
「$100値上げだったら合理的。いいDealと思うよ。
 だって元々、君の部屋は$1650だったんだから。
 君が契約した時はたまたま相当安くできてね・・・」
との由。
F氏には家賃や仲介手数料を安くしてもらったり、
挙句、家賃を1ヶ月間タダにしてもらったり、
色々と世話になってきました。
間違ったことも言わないでしょう。
「アドバイスに従うよ」と答えました。
契約延長できないと困るのは最終的にこっちだし。

先日の帰国で、ばっちゃんから
「どんなことがあっても、義理人情だけは大事にね
との至言をいただきました。
これからも、文句を言う前には、
その文句を言うのが妥当なのか
常に考えるようにしようと思います。
理性を保っていられる限りにおいて・・・ですが(;^_^A

2008年1月21日 (月)

2007秋学期の成績発表

秋学期の成績が発表になりました。
各自で、大学WEBのマイページ(Studentlink)まで
見に行ってチェックします。ちょっと味気ないなぁ(;^_^A
1月18日金曜日午後5時にリリース予定だったのですが、
システムトラブルのためにちょっと延期になりました。
「来週火曜日に復旧予定」とメールに書かれていたの
ですが、さすがは一大イベントの成績発表。
不平不満も多く、大学も頑張らざるを得なかったようです。
翌日土曜日には早くも復活していました。

で、私の肝心の成績はというと・・・o(^^o)(o^^)oワクワク

私の今年のおみくじはだったのですが、
ちょうどそんな感じです
良過ぎず、かと言って悪すぎず

もう一声!と言いたい気持ちが無いわけでは
ないですが、私のパフォーマンスを正当に考慮した
絶対評価として妥当性に満ちまくっていますので、
特に不満はありません。
春学期は(も?)心機一転頑張ります (o^-^)尸~''

2008年1月20日 (日)

OFP推奨ホットチョコレート

ボストン大学ロースクールのOffice of Foreign Program
(つまりアメリカンLLMの事務局。通称OFP)は、毎週金曜日に
"Friday Reminder"というメールマガジンを出してくれています
編集局長は副ダイレクターのジェシカ。
行事予定、必要な手続の手順&締切、LLM同級生の誕生日等
が簡潔にまとめられており、非常に重宝しています。

毎号とも、最後はいつも"Fun Boston Trip"という項が設けられ、
ボストンにある何らかの名物を紹介してくれます。
今週号の記載は以下の通り。

「もし、寒さで震えているのなら・・・
一杯のホットチョコレートが貴方を暖めてくれるはず。
あるOFPスタッフのお気に入りホットチョコは、
the Burdick Caféのものなの。ハーバードスクエアにあるわ。
場所は以下参照してね」
http://www.burdickchocolate.com/stores-and-cafes-cambridge.asp.

今日は納豆の買出し日で、ちょうどハーバード方面に行く予定
だったため、ついでに立ち寄ってみることにしました。

店は、ハーバードスクエア駅から徒歩3分ほどの所にありました。
外観は以下。ちょっとセレブな感じが漂います。
Cocoa1

で、5分並んでゲットしたのが以下のホットチョコレート。
店の中でケーキと一緒に堪能しようと思っていたのですが、
若い女性・カップル・年配のご夫婦で混雑しており、
どうも私が居てよさそうな場所はなさそうだったため、
逃げるようにテイクアウトにしました。
Cocoa2_2

店の外に出てまず一口。
むむっ!!
美味しい・・・んだけど・・・

濃っ!!!

何というか・・・
カカオドドーン!!という感じです。
確かにすんごく暖まりますがお腹にも随分溜まります。
これだけで昼食不要になりました。
私は中サイズを頼みましたが、
まずは小サイズで様子を見ることをお勧めします。

ちなみにその後、日本食スーパーで、納豆と一緒に、
鮭フレークといくらゲットしました。
これで、鮭親子丼を堪能することが出来ます(*^-^)ニコ
これがまたギザデリシャスなのであります
うーん今夜が待ちきれないっ!!! ヾ(=^▽^=)ノ

2008年1月19日 (土)

新学期開始、および当地初写メ

1月15日(火)から春学期が始まりました(涙)。
学期の最初の2週間は、ADD/DROP Periodといい、
自由に授業に出席することができます。
で、期間最終日までに、どの科目を履修するのかを
最終的に決めます。
(一種の「お試し期間」という位置づけ)
この期間をどのように過ごすかはまさに学生次第ですが、
アプローチの仕方は、大きく2通りに分類可と思われます。

A)多くの授業に出て、自分のニーズに合う授業を探す。
B)予め履修する授業を決めておき、許容範囲ならば
  その授業の履修を即座に決める。

チキンな私は常にB)です。最大の理由は、
早く授業を決めないと宿題が溜まるたです。

で、実際に授業に出てみた所、履修予定の授業は
自分にまあまあ合っていると思われたため、
(この先よっぽどのことが無ければ)そのまま決定です。
おそらく今学期は
1) Commercial Code (Miller教授)
2) Antitrust (Hilton教授)
3) Intellectual Property (Bone教授)

を履修することになるでしょう。

1) Commercial Codeについて言えば、
指定教科書対応のCommercial Brief(市販の判例ブリーフ)
をゲットできたことも大きな決定要因です
(これで苦痛が幾分か和らぎます)
英語の上達はイマイチ実感が無いのですがヾ(-_-;)
飛び道具(=参考書類)の見つけ方、使い方だけ
かなり上達してきたのを実感します(;^_^A

3) Intellectual Propertyについて言えば、
Bone教授のキャラがなかなか秀逸です。
噂通り、マッド・サイエンティストといった風情で、
教室中を飛車角の如く縦横無尽かつ情熱的に動き回り、
エキサイトするとボディランゲージが激しさを増します。
そのボディアクションの激しさゆえ、最前列に座った学生が
パソコンを叩き壊された
という逸話を聞きましたが、多分
真実でしょう。楽しく生きておられる感じで羨ましさを感じます。
授業で当てられる可能性があるのは依然プレッシャーですが、
それはいつもの話なので仕方ない、と(無理矢理)思うことに
しています (〃´o`)=3

さて、何だかんだで結構イベント豊富なボストン大ですが、
本日金曜日も、LLMを対象としたパーティがありました。
会場はキャッスルという、ボストン大学所有のパーティ専用
の邸宅
です。

看板です。
Kanban_2

中の雰囲気です。
Party

この写真は、当地の携帯で撮りました。つまり当地初写メです。
私の持っている携帯はサムソン製のT-Mobileですが、
携帯にケーブルを差し込んで直接画像を取り出すのではなく、
携帯から一旦、WEB上にあるMy Albumという自分のアルバム
に送信し、そこから画像をコピー/ダウンロードしなければ
いけないのでちょっと面倒です。
画質もイマイチです。やはり日本の携帯は大したものですね。

なお、当ブログは本国にいる家族への消息確認を兼ねています。
先日の帰国で分かったことですが、父はちゃんと私のブログを
読んでくれていました。感謝です。
父ちゃん、息子は、現時点においては、ギリギリ一杯の所で
生き残っていますので安心してね(^0^*

2008年1月13日 (日)

サバイバル・グッズ

日本から、(泣く泣く)ボストンに戻って参りました。
今回、決して無為に帰国したわけではなく、今後のための
サバイバル・グッズを幾つか仕入れてきました。
これで何とか春学期を生き抜きたいと思います(^o^)/

1)増強メモリ

Photo_4

当地の増強用メモリは、日本のパソコン(PC)と相性が合わないことがあるようです

私のPCは、既存メモリを2枚とも当地増強用メモリと差し替えた所、起動を拒否するようになりました(1枚だけの差し替えならば動作したため、1枚のみ差し替えて仮に使用していました。理由不明)。
私の同級生N氏に至っては、何とも気の毒なことに、業者にメモリ増強を依頼したのに、結局成功しなかったとか。
というわけで今回、日本でしっかりと相性のいい増強用メモリを購入です。早速差し替えた所、一発で動作しました。さすがです。

なお、メモリの隣に写っている「学業増進お守り」には、個人的にかなりの期待を寄せております。

2)簡易電気毛布

Photo_5ボストンの冬は寒く、自宅で勉強していると、足元が冷えるのが悩みでした。もう若くないんですね、きっと。

本当はこたつが欲しい所ですが、とても持ち帰れません。どうしたものか悩んでいた所、実家でばっちゃんが電気毛布をひざ掛け代わりに使ってマッサージチェアでくつろいでいるのを見て、「これだ!」と思い一発購入。やはり、従うべきは年の功です。使い心地は中々良く、勉強椅子との相性は抜群です。ただ、勉強中、より眠たくなるようになりました(←いいのかな??)

3)電球型蛍光灯

Photo_6当地の電灯は、基本的にスタンド型です(日本のように、部屋の天井に差し込んで、みたいな電灯ではないです)。電球を入れて使います。ただ、通常の白熱電球の明かりは勉強に不向きで、どうしたもんかなぁ、と悩んでいました。当地でも電球型蛍光灯を探したのですが、リサーチ不足か、見つけることができていませんでした。

そこで、自宅の全ての電球を電球型蛍光灯に切り替えるべく、日本で大人買いすることにしました。人生で初めて、電球だけで1万円以上を一度に使いました。電球型蛍光灯って高いですね。あまりの高さに躊躇しましたが、眼精疲労防止には欠かせない投資、と割り切ることにしました。冬のボーナスの存在が私の気を大きくしていたのかもしれません。

さて、これで春学期への備えは万全と思われましたが、
知的財産法のテキストを読んだせいか、いきなり
知恵熱(37度程度ですが)を出してしまいました・・・
身体がテキストを拒否しているのでしょうか。さもありなん。
何とも情けない限りですが、とりあえず頑張ります(;^_^A

2008年1月 9日 (水)

フロにまつわるエトセトラ

いきなりですが、私にとってロースクール生活は、
1)眼精疲労
2)腰痛
3)肩凝り

との闘いといっても過言ではありません。
留学前業務においても上記3大症状に悩まされていましたが、
マッサージ、針、風呂によってカバーしていました。

ただ、少なくともボストンの自宅近くには、
マッサージ屋さんも針師さんもおりません。
風呂といっても、私の自宅にあるバスタブのみです。しかも
ぬるいお湯しか出ず、追い炊きも出来ません(そりゃそうだ)。

しょうがないので、現在、ボストン生活においては
バスタブにお湯を入れ始めるのと同時(あるいは少し前)に
やかんと鍋を総動員し、コンロでお湯を沸かし、
バスタブに熱湯を注ぐべく、台所とバスタブを往復しています。
3往復から4往復ほどで何とか適温になります。
やかん鍋総動員令発動のタイミングも一つのポイントです。

明日、24時間お風呂の湯名人がある実家を離れ、
ボストンに戻ります。
また、あの台所-風呂場間往復の日々が続くと思うと、
ちょっとげんなりです。いい知恵ないかなぁ(・_・ ) ( ・_・)

2008年1月 6日 (日)

対決!小六の算数

実家に戻っています。部屋を漁っていたところ、
私が小学六年の時に受けた、日能研の公開模試(中学受験予備校。http://www.nichinoken.co.jp/の問題と成績表が出てきました。平成教育委員会の如く、妹が以下の小問を解き始めたのですが、これが悲喜劇の始まりとなったのです

5で割ると4余り、6で割ると5余る整数のうち、
100に最も近い数を求めなさい

出典:日能研公開模試(算数)2-(4) 1988/9/18実施

全体を50分で回答要ですから、この程度の小問であれば1分半強で回答要と思われます。
妹はどうやら挫折した様子。そこで私もトライすることにしました。
昔、妹に算数/数学を教えていたという、兄の自負(←やせ我慢)があったのでしょう。
「えーっと、求める数をaとすると、
5で割ると4余るわけだから、5x+4=a
6で割ると5余るわけだから、6y+5=a
で、100に近いわけだから・・・」
むむっ!方程式を一生懸命作ろうと思うものの作れません。
どうやら妹も同じアプローチをして挫折していたようです。
私も挫折です。
これでよくアメリカのロースクールまで来れたものです

日能研の回答を見ても、小問なので答えしか載っておらず、回答のプロセスは全く分かりません。そこで恥を忍んで、小学校六年生の自分の計算用紙を見ることにしました。
そこには、以下の数列だけが書かれていました。

84、【89】、94、99、104、109、114、119

5で割ると4余る数のうち、100に近いものを書き出し、その中で6で割ると5余る数を選んでいったようです。そして、点数を稼ぐべく、さっさと次の問題に行ったらしい・・・。何と実務的な!
ボクはこんなにも優秀な小学生だったのかっ d(>_< ) !!!。

それに引き換え、今と来たら・・・という、
何ともいえない空気が周囲を包み始めました。
その雰囲気をまとめるかのように母が一言。
小さい頃は、この子アタマはまあまあなんじゃないかと思ったけど、歳をとるにつれてダメになっているような気が・・・ヾ(- -;)

ガハッ!!(←痛恨の一撃)。痛すぎですが真実です。
アタマが四角く固まってしまっていたような気がします。
痛切に反省です。この四角いアタマは○くしていかなければ。

ちなみに数時間後、ようやく解法が閃きました。
「5で割ると4余り、6で割ると5余る数」というのは、結局のところ、「5と6の公倍数から1だけ不足している数」を意味します。
公倍数を軸に考えていけば良いのでは?
5と6の最小公倍数は30で、100に最も近い公倍数は90です。
よって、90から1を差し引いた89が回答ということになるはず。
喜びのあまり、思わず小躍りしました。

母:「それで本番で間に合うのかしら・・・(;^_^A
愚息:「間に合いませんごめんなさい・・・m(_ _)m

2008年1月 1日 (火)

策士でないのに策に溺れる(ボストンタクシー比較考2)

同期H氏から、「慎重派(←チキン)だね、とまた揶揄されることを
覚悟の上で分析・立案した、完璧なるタクシー戦略。
自分でも完璧だと思っておりました。
しかし、必ずしもそうではなかったようです。

本日Evidenceの授業中、さりげなくケータイを見てみると、6回も不在着信あり。しかも、午前5時45分前後に集中。休み時間に留守電を聞くと、「オレ、オマエンチニ、ツイタゼー」とのファンキーな声。

どうやら、タクシーの運ちゃんが日を一日間違えたらしいです
・・・ガフッ!!そんなこと起こり得るのか?????

授業中にもかかわらず、狼狽しながらも、事態の整理を試みました(どうせ授業聞いても分かんなかったため、優先度は一瞬にして本問題にシフト)。

まず、契約法的に言えば、私がWEBで入力済みフォームを送信し、「Your Order has been confirmed」の画面が出た時点で、契約は有効に成立しています。
WEBのオーダーフォームには、「1月1日5:45で頼む。1月1日8:00発DC行きの飛行機に乗りたいんだ」と明確に書いてあります。
ここまではパーフェクトのはずです。
まさか、その後の確認の電話で、「12月31日早朝ピックアップ」という新たな合意があった、と解されるような会話をしてしまったのでは・・・(向こうの言っていることがたまに分かんなかったし)。
この場合、書面契約成立後の会話になりますから、parol evidence ruleの範囲外となり、口頭の会話であっても証拠として排除されないはずです。
とすると、私の負け、という事態も生じえます。
となると、電話で言っていたように、タクシー会社が$50をチャージしてくるかもしれません。この場合の$50は、Liquidated Damages(予定損害賠償)と解され、$50ならば合理的な範囲と言いえるため、「そんな$50は無効だ」と言うことはできなさそうです。

自分の策を自負していればいるほど、崩れた時は脆いもの。
これが法務のリスク管理の限界か・・・大ショックでした。
同期A氏は、「もう空港近くのホテルに泊まったら?」と提案してくれました。
同期T氏は、優しく私を見つめてくれました。
同期S氏は、私が何故ショックを受けているのか、クラスメートに笑顔で説明してくれました。

ケータイに残っている番号に掛けても、時間を間違えた運ちゃんのケータイに繋がるだけ、と予想されました。
それはお互いにあまりにも気まずいはず。
そこで、Town Taxiの苦情窓口をチェックです。
幸いにも「賛辞と苦情はこちらまで」とメールアドレスが示されていたため、予めプリントアウトしておいたWEBのConfirmationをPDF化して添付の上、「ちゃんとこの通りに明日来てくれ。$50のチャージもしないように配慮してくれ」と書いてメールを送信。
目に留まりやすいよう、題名には【Urgent】を付けました。

しかし、数時間経っても音沙汰なし
幸いでも何でもなかったようです
そこで電話することにしました。

T:「もしもし」
窓口:「まず、電話番号を教えていただけますか」
T:「XXXYYYZZZ。問題があって。Can I ask you a favor?」
窓口:「(電話番号でデーターベース検索をかけているらしい)えーと、明日の朝5:45の予約ですね」
T:「は??? いや、その通り。全く問題ないけど・・・」
窓口:「え??? May I help you??」
T:「えっと、WEBで予約したんです。1月1日5:45分にアパートに来てくれって。けど、どうも貴社は、同じ時間の今日、私をピックアップしようとしたようなんです」
窓口:「I am sorry???」
T:「(そりゃ、わかんなくて当然だよな・・・)貴方のドライバーが、今朝、『I am there』とのメッセージを、私のケータイに残したんです。つまり、今朝来られたんです。一体どうしてなんでしょう?だから、電話かけているんです」
窓口:「あー、I see。Tomorrow Morning 5時45分でいいんですね」
T:「That's my request!! Tomorrow morning!!」
窓口:「じゃ、迎えにいきますんで!」

・・・なんじゃそりゃ

帰りのTの中で、一緒の授業に出ている当地の学生と話をしましたが、当地のタクシー会社はHorribleなこともあるそうです。「来てくれ」と電話し、来なかったからもう一回電話したら、「もうタクシー無いよ」と言われることもあるとか。「今日帰ったら、タクシー会社と話さなきゃ。やだなあ」と言ったら、「WEBで予約していたのか。それはいい。主張の根拠として問題ないよ」とのアドバイス。今回、余りにも無駄が多かったような気がして凹んでいたのですが、少し救われたような気がしました。

しかし、本当にロクなことが無かったなあ・・・(--,)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック