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2008年2月

2008年2月25日 (月)

契約法ファーンズワース先生からのフィードバック

もう一ヶ月も前のことになりますが、
秋学期に契約法を教わっていた
Farnsworth教授(以下「ファーンズワース先生」)から
期末試験の解説メモをいただきました。
その時に速やかに復習すべきであるはずなのに、
春学期の新しい科目とバー対策に追われ、
今まで全く復習が出来ていませんでした。
猛省して少しづつ復習していきますm(_ _)m

で、さっそく第一問の解説を見たのですが、
いきなり私と結論が真逆です (゚◇゚)~
気を取り直して第二問の解説を見たのですが、
またも私と結論が真逆です(T□T)
一応論点らしい所は符合しているのですが、
そのlegal analysisにおいては
ミジンコと月くらいの差があります。
うう・・・これ以上読むの止めようかしら・・・crying
いや、それじゃ意味がありません。
ここは徹底的に間違いを分析しなければ。

幸いにして、私の回答骨子は12/21付のブログ
に書いてありますので、私の回答骨子の下に、
先生の解説を少しづつ書き込んで、整理して
行こうと思います。
とりあえず、第一問と第二問について先生の
解説を私なりに咀嚼して書き込んでみましたが、
早くも、私の回答骨子と先生の解説との間で
見事なコントラストが描かれています。
勉強になりますが、かなり凹みますね(;^_^A

2008年2月21日 (木)

ボストン・ローでブロガー募集、の正体

昨日のブログでちょっと書いた
「ロースクールについてブログを書けば、
 大学から$250もらえるらしい」
という情報を提供くださった某氏から、
メールをいただきました。

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同期某氏です。
http://www.bu.edu/phpbin/news-cms/news/?dept=634&id=48444&template=163
眠れなかったので、上記案内を見つけてきました。
-----------------------------------------

眠れなかったら勉強すべきところ、
貴重な勉強時間を削ってまで私のために・・・
ありがとうございますっ!m(_ _)m
昨日、最初に聞いたとき、何かうさんくさいんだよなー
と思っていたいけない私を、どうか許してやってください。
JD志望者向けの英語ブログというわけですね。

某氏殿は、「日本人LLMマーケットはそれなりに大きいし
ネゴは可能では?」とささやいてくださっています。
むむっ!仮にネゴするとしたら、日本のリエゾンオフィス
の方が、ネゴ相手としてはいいかな?
ただ、大事な著作権を召し上げられたくないし、
250ドルで、セメスター中、ブログを書き続けろと義務化
されるのも辛いので、とりあえず止めておこうと思います。
(ブログを止める気は今のところは無いですが、
 「書け~」と首根っこつかまれるのは、やっぱりイヤなので)

2008年2月20日 (水)

ボストン・ローのコマーシャル

2月19日が過ぎましたが、ブログアワードの
二次選考通過の連絡は絶無です。
私は無念ながらここまでのようです・・・(>_<;)

さて、日本人同級生数名から、
「ボストンローを志願されている方/合格された方に
このブログを紹介したよ」とちらほら聞きました。
どうもありがとうございますm(_ _)m

どのロースクールに行っても、素晴らしい経験が
待っているものと思いますが、ブログの性格上
当ロースクールを勧めないわけにもいきません。

とはいえ、Why BU, Why not BUは、
既にDTKさんによって分析されつくしているので
これ以上補足することは特にありません。
というわけで、出来合いの写真をベースに、
簡単にボストン・ローのコマーシャルをしようと
思います。

Kotobukiya 「私、納豆がないと生きていけないの」
という方。無問題です。
地下鉄で日本食スーパーで行けます。
ボストンでも、思う存分
納豆を貪り食らうことは可能です(注:冷凍ですが)。
ここで日本の番組のビデオ/DVDを借りることも可能で、
大河ドラマファンの私としては助かっています。

Boston_s偉大なる文化の香り触れて
法を勉強したいという方。
ボストン美術館があります。
ボストン・シンフォニー(上記)に徒歩20分程で行けます。
安い席が空いていれば、ボストン大学の学生は
無料で鑑賞することができます
(注:所定のカードを大学でゲットする必要はあります)

Matsuzaka「やっぱりレッドソックスよね」という方。
ボストン・ローは、フェンウエイ・パーク野球場
世界で一番近いロースクールです(徒歩7分)。
去年、一度ロースクールが
チケットをアレンジしてくれた時がありましたが、
何とその試合(07/09/28)に
松坂が登板して勝ち投手になった上、
試合後にヤンキースが負けたため、
レッドソックスが地区優勝を果たしました。
レッドソックス・ファンには
この上ないロースクールと言えるでしょう。
(注:上記は、その際にH氏が高そうなカメラで撮影)

さて、話はちょっと飛びますが
今日、同級生の某氏から、
「ボストン大学が、ボストン大学関連のブログを
立ち上げた人に、250ドルを進呈するらしい」
という情報をゲットしました。
むむぅ、ホントなのかなぁ・・・でもホントだとすれば、
これだけコマーシャルをしたんですから、
250ドルくらいくれても良さそうな気がしますヾ(- -;)

(でも、仮に上記ホントだとしても、
 日本語サイトの中身なんて
 アメリカ人には確かめようがないから、
 大学としてもお金の出しようが無いでしょうね。
 やっぱり、期待はしないでおこうっと・・・σ(^_^;))

2008年2月16日 (土)

祝!ブログアワード一次選考通過

先ほど、ジャパンブログアワード一次選考通過
との連絡を受けました!!
とりあえず、やったやったやったー\(^▽^)/
ブロガーとしては駆け出しもいいところですが、
今回の結果には、非常に名誉に思っています。
なお、私がブログを始めるきっかけになった
Deaconさんのブログも一次選考を通過されたとの由。
おめでとうございます!

これから、二次選考→三次選考→公開投票
→最終選考と続きます。
二次選考にやっとこさ進んだに過ぎない現時点で
私に出来ることは、神頼みオンリーです。
どうか少しでも上位の選考に進めますように・・・o(^o^)o

ところで、賞品って何なんだろ?
ひょっとして賞金
もしそうなら、ドル建て銀行振込にてお願いしたく。
どうやら、私にも少しが出てきたようです(;^_^A

知的財産法の授業(2)

前回の授業で、オリジナルの音楽作品と
模倣が疑われた音楽作品の双方を
ボーン先生がパソコンで再生しようとした所、
うんともすんとも言わず
その時ボーン先生は、生徒にすまなそうに
ベア・ウイズ・ミー」と何回もおっしゃっていました。
後で調べた所、「bear with meで、
「ちょっと我慢して付き合ってね」という意だったんですね。
「bear me」とはあまり言わないようです。
ちょっと英語の世界が広がったような気がしました。

来週からソフトウエア・プロテクションに入ります。
そして、私は多分当たるのでしょう(当番だから)
やや週末がウツです。

なお、話はまるで変わりますが、
無謀にも当ブログを
ジャパン・ブログ・アワード2008」に
エントリーいたしました。さあ、どうなるかな・・・

2008年2月13日 (水)

社長イスとの訣別

昨週末は腰痛のため、立ち上がる事すらままならず、
散々かつ悲惨な思いをしましたが、
何とか80%くらいまでは快復し、
(残念なことに)ある程度勉強できるようになりました。

ブログのコメントにもいただいておりますように、
今回の腰痛の原因が、私の運動不足にあることは
間違いなく、大いに反省しております。
ボストン大学自慢のジム&プールが、
ロースクールの通学途中(徒歩5分)にありながら、
ここ数ヶ月それを活用していなかったという事実には
情けなさすら覚えます。

そんな情けない私ですが、
ブログで腰痛を愚痴ってしまったがために、
心優しき同期各位から、
数々の腰痛体験談、並びに処方箋をいただきました。
どうもありがとうございました m(_ _)m
失礼を承知で率直な感想ですが、
意外に腰痛もち多かったんですね
皆で身体を労って頑張っていきましょう (o^-^)尸~

さて、腰痛防止のため、色々と考えていかないと
いけませんが、とりあえず
「あの社長イスがいけないんじゃないの~」
とのN氏の指摘を、速やかに実行することと
しました。

Photo

言われてみて気がついたのですが、
この社長イス(左)、勉強の際には
背もたれ部分を殆ど使っていなかったので、
事実上の丸イスと化していました。
社長イスは、背もたれによりかかって
書類をチェックする偉ーい人のためのもの。
N氏は、そんな私の心の驕りまでも
見抜いていたのでしょう。
(少々持ち上げすぎたか・・・(;^_^A )
日本から持ってきた係長イス(右)に取り替えました。

腰痛に苦しんでいた最中、母親から
「いい、もう思ったほど若くないのよ
と言われたのを思い出しました。
会社の中にいると若手と呼ばれ、
ついつい若さを錯覚しがちですが
単に、平均年齢マジックが為せる業
だったのかもしれません。
・・・と思って、今日とある同期に、
「思ったほど若くないと思って、自分の
身体をいたわるべきなんだなと思った」
と話したところ、
「やだー、私まだ20歳のつもりなんだけど」
と返されました。

それもありだと思います\(^▽^)/

2008年2月 9日 (土)

スキーと腰痛と原田知世

本日(2/9)は、LLMスキー・トリップといって、
バンキングLLMの事務局がアレンジしてくれている
日帰りスキー旅行の日です。
先日の全日空帰国便の中で
私をスキーに連れてって♪」を2度見た私としては
非常に行く気満々で、
ビクトリアでボーナスの一部(1.8万円)を投じ
スキーウエアをゲットし本日に備えていました。
全ては完璧のはずでした。

ところが世の中そう上手くはいかないものです。

なぜか一昨日より、
突然、腰痛(backache)が襲ってきました
原因は定かではありませんが
おそらく、座りすぎということなのでしょう
昨日は、根性で知的財産法の授業と
バーの勉強会(Property)に出席した後、
数少なくなった在庫の中から、
サロンパス10枚を背中に張って
一気呵成の回復を図りましたが
情況は思わしくなりません。
今回はスキーを断念することにしました。

こうなったらもう仕方ありません。
今日は、
たまたま先日の帰国の際に買った
原田知世デビュー25周年
 アニバーサリーアルバム

を聞きながら、おとなしくベットの中で
丸まっていようと思います。
こんなオチを付けるために買ったものじゃ
なかったはずなのに・・・
今日ばっかりはどうにもダメです(;-_-) =3 フゥ

2008年2月 7日 (木)

ロースクール卒業式(の案内)

卒業式(Commencement)で授与する
Diploma(証書)に記載する名前の確認と、
そもそも卒業式に出るのかどうか、
教えて、というメールが、
OFP(留学オフィス)から来ました。
先の話だと思っていましたが
先の話でもなくなっていたようです。

専用のホームページも出来ていました。
ボストン大学全学のあちこちで
イベントや卒業式が開かれます。
http://www.bu.edu/commencement/index.html

ロースクールの卒業式
5月18日(日)の午後6時から。
場所はAgganis Arenaです。
私の家から徒歩3~4分くらいでしょうか。
これならば、自宅が衣裳部屋代わりに使えます。

同日は全校決起集会などなど色々あるようですが、
とりあえず、出席はロースクールの卒業式のみで
いいかな、と思っています。

何とか卒業はできるだろう、という
憶測の下でですが

父ちゃん母ちゃん
とりあえず、お越しをお待ちしておりますm(_ _)m

2008年2月 3日 (日)

NYバーの勉強会

Barbri_table新学期(春学期)に入り、
バーブリテーブルも復活しました。
バーブリというのは、
アメリカの司法試験(バー)の予備校のことで、
日本で言えばLECだとか伊藤塾だとか
辰巳だとかに相当します。
バーブリのライバルがPMBRです。
両予備校とも、毎週何曜日かになると、
ボストン・ロースクールに上記のような
カウンター窓口(テーブル)を設けて
学生の問い合わせに対応してくれ、便利です。
何事もアメリカのサービス産業の事務能力は低いので
申し込みなり問題解決なりは
このテーブルで対面で済ませることが基本となります。

そんなバーブリテーブルに煽られたわけでもないですが、
昨日より、日本人LLM間で、週1回のペースで
バーの勉強会が開かれるようになりました。
本番の時間のペースで一定数の問題を解き、
皆で分析・問題点洗い出し等していこうという試みです。
問題演習の教材選びは、何かと意見が多く
難航しましたが、結局PMBR赤本が選ばれました。

さて、私は日本での司法試験受験経験は皆無ですが、
概ね、受験生が集まる場には、
「いやー、ボクはワタシは勉強してないんだけど・・・」
と言いながらも、情報収集に余念がなく、
影で効率よくしっかりと勉強して、
ちゃっかりと好結果を持っていく
煙幕使いがえてして登場するものです。
そして、そんな煙幕使いを見つけては、
「いやいやいや、貴方は貴女はすんごく優秀だから
勉強せずとも受かりますよー」
と褒め殺すことで煙幕使いを封じ込める
煙幕使いバスターが登場することもあります。

私は、とある某氏のことを
最強の煙幕使い」と長年疑っております。
何とかその人に煙幕使いを自認させること
私の目標の一つであり、
今までも暗闘が繰り広げられてきました。
とはいえ、煙幕使いと煙幕使いバスターの闘いは
あまり建設的なものではなく、
概して共倒れという悲しい結果を生みます。
ですが、愚痴り合うことで精神安定に資する
というプラスの側面もあり、自覚と自制さえ出来れば
両者間の闘いはありでは、と思います。

・・・しばらく休戦状態だったのですが、
勉強会で某氏が煙幕を張り出したら
今回はちょっと戦ってみようかなぁ・・・(o^-^o)

2008年2月 2日 (土)

知的財産法の授業(1)

今学期の知的財産法(Intellectual Property)は、
ボストン・ロースクールの名物教授の一人である
Robert Bone教授(以下「ボーン先生」とします)
が担当しています。
教室は1420号
どうでもいいですが、教室のは以下の通りです。

1420

そして、その扉を開くと、以下の世界が展開します。
ま、フツーの教室です。

1420_4

以前も少し書きましたが、
ボーン先生のキャラは秀逸です。
ノートパソコンが叩き壊される・・・との不安を
掻き立てるほどのオーバーリアクションが出来る方は
そうはいないでしょう。
そのため、中央最前列には誰も座っていません
しかし、情熱を持った素晴らしい教育者であることは
誰もが認めるところで、
ある著作権法の概念を説明するために、
犬型の鼻マスクを複数種持参するなど、
非常に明るいオチャメさんでもあります
また、メールでまめにフォローをしてくれるので、
外国人である私には非常に助かっています。

さて、そんなボーン先生が導入している授業形式が
パネル形式」。
学生は全部で70人ほどいますので、
これを10人ずつ7グループに分けます。
で、この日はこのグループを当てる、と事前に決めます。
その日は、このグループの学生を当てるから、ちゃんと
予習よろしくね、というわけです。
マシンガン型ソクラテスメソッドよりはすっと穏やかです。

ボーン先生曰く、パネル形式を導入する理由は、
「ミスマッチ」を解消するためだとか。
「ロースクールの成績は期末試験で基本的に決まるが、
思うように成果が出せない人もいるかもしれない。
その時に自分にその生徒の情報(普段頑張っているな)
があれば、自分の権限内で、最大限成績を上げてあげる
ことができる。だからパネル形式を導入している。
パネルでとちっても、自分は成績を下げることはしない」
・・・ということだそうです。

このクラス、日本人は私を含め4人が履修していますが、
基本的にチキンを自認しまくっている我々としては、
ボーン先生に上記のように懇切丁寧に説明されてもなお、
ビビッております。
そして今日が、パネル形式導入後初の授業でした。

今日は、パネル#1が担当の日。
そして、同級生N氏がパネル#1でした。
他の日本人3名(H氏、S氏、私)
日本人が出来ると思わせないように頑張ってね
というネガティブな期待光線(S氏命名)を放ちながら
息を潜めてひたすらN氏に注目です。

が、今日はボーン先生がノリノリで、レクチャー形式で
自分で話してしまうため、誰も当たりません。
H氏は、N氏と怪しげなアイコンタクトを開始。
私の想像ですが、おそらくは
H氏:「なかなか当たらないね\(^▽^)/
N氏:「このまま行けば逃げ切れそうであります隊長
というような遣り取りがなされていたのでしょう。
この頃から、N氏の腕時計チェックの頻度
急に上がったとか上がらないとか。

しかしそれほど世の中(ロースクール)は甘くは無く、
突如、ボーン先生が生徒に質問を投げかけてきました。
まずは米国人学生(JD)が当たり、
ついで中国人LLMの同級生が指名され、
そして韓国人LLMの同級生が指名されました。
徐々に日本本土に近づいてきています。
これは本土決戦やむなしか?
しかし、ここでタイムアップ。
今日のところはN氏の逃げ切り勝ち言えるでしょう。

ちなみに授業後、ランチしながらN氏より話を聞いた所
あの時は既に激しく残存兵力に乏しかったため、
(本土決戦よりも)むしろポツダム宣言受諾
検討していたとの由ヾ(- -;)。

なお、私は「パネル#7」なので、少し時間があります。
身の処し方はゆっくり考えようかな思っています。
基本的には勉強あるのみなんでしょうけど・・・(;^_^A

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