« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月30日 (日)

Law Prom(ロースクール卒業記念ダンスパーティ)

さきほど、Law Prom(邦訳:ロースクール卒業記念ダンスパーティ)から帰ってきました。午後9時開始、午前2時終了。参加料は30ドル。卒業記念といっても、今年卒業しない2L(JD2年生)も余裕で出席していましたので、そのあたりはあまり関係ないみたいです。

正直に言いますと、私はパーティに参加することに思いっきり躊躇していました。何故かというと、「アメリカだから、パーティで踊れないとお話にならないらしい・・・」というウワサが(日本人LLMの間で)まことしやかに流れていたためです。
こんなことなら大学時代、アーチェリー部じゃなくてダンス部に入っておけばよかったか。でも、仮にそうであったとしても、ダンスの才能はあったかどうか。
ちなみに、同級生の侍T氏は元ダンス部であったためか、「この一大イベント。君たちいこうよ~」と余裕そうでした。うらやましい。

チキンにも逡巡しまくった挙句、割り切って行くことにしました。会場はボストン・パーク・プラザ・ホテルのホール。このホテルは、私が初めてボストンに出張に来た時に泊まったホテルです。1年前の1月に、このホテルの客室のどこかから、WEB経由でボストン・ローにアプリケーションを送信した時のことが、懐かしく思い出されます(詳細はこちら)。よりによって、ここで卒業記念パーティとは・・・これは何かの因縁なのでしょうか。

なお、服装はスーツでなく、礼服にしました。理由は簡単。アジャスター付きだったからです。洋服の青山さん、あなたはエラい(^▽^)/

Atmosphere会場の雰囲気はこんな感じです。難聴になるかと思うくらい、音楽がガンガンかかりまくっています。さすがアメリカ。ダンスは、適当にステップを踏んでゴマかすことにしました。ゴマかせたかどうかは知りませんが、見逃してくれたことだけは確かです。

Ktこの日は一応、マスカレード(仮面舞踏会)ということになっていました。同級生の侍T氏から、「これだったらブログに載せられるだろう」と乗せられて、撮った写真が上記。もう午前0時を回っていたため、激しくグダグダになっており、頭に巻いているのは(サラリーマンお約束の)ネクタイはちまきです。ちなみに、右手のセンスは韓国人の同級生より借用しました(持たされました)。むぅ、もうちょっとパリっとした写真がよかったなぁ・・・(;^_^A

ちなみにこの礼服は、渡米前に、妹の結婚式で(兄としてカッコよく)スピーチをした時に着ていたものです。パーティ会場で気がついたのですが、内ポケットに、妹夫婦からのメッセージカードが入ったままでした。

「お兄ちゃん、
(中略)ロースクール留学、頑張ってね。遊びに行くよー」

これで卒業できなかったら喜劇。がんばることにします。

2008年3月24日 (月)

ボストン・サマー(2007年)

さっき、同級生のH氏から、「そういえば、サマーで○×△したことを思い出しましたよ」というメールが届きました。サマースクール、懐かしいですね。今年の方に役立つかもしれませんので、ネタバレになり過ぎない程度で、ボストン・サマーのことを書いておきます。

ボストン・サマーは、ボストン(あるいはハーバード)に留学される方には、お勧めのサマーの一つでは、と思います。その後のロースクールでの友人も出来やすいですし、(サマー直後に引越しを伴わないため)生活の立ち上げが容易であるためです。

実績ベースの話をしますと、昨年、ボストン・ローの日本人LLMは、全員ボストン・サマーに出席しました。ボストン・サマー出席率100%の国なんて、日本以外に無いのでは・・・もっとも、半ば強制参加だったような気がしないでもないですが(;^_^A

ボストン・サマーは、ボストン大学の英語教育機関(通称CELOP)が運営しています。その最大の特徴は、1クラス十数名程度と、非常に小人数であるところでしょう。主題はアメリカ法に関することになりますが、基礎知識のインプットよりも英語力の向上に力点が置かれているため、普段のクラスは、Law Professorではなく、CELOPのベテラン英語講師が担任を務めます。「大教室で、Law Professorから法律の基礎知識について講話を受けたい」と思っておられる方には若干物足りないかも知れず、このあたりは好みが分かれる所かもしれません。もっとも、ロースクール入学後はイヤでもLaw Professorからみっちり教わることになるため、「ああ、あの頃のアットホームな雰囲気が懐かしいわ~」と、たいがい皆そう思っているようです。

サマー中は、毎週、何らかの訪問イベントが組まれます。連邦裁判所、州裁判所、ボストン証券取引所、サミュエルアダムスのビール工場などです。私はこれが楽しみでした。

テキストこちら(少なくとも去年と一昨年はこれ)。通称「シュベルト」。先日のブログで、「Model Penal Codeのことをはじめて知った」と書いてしまいましたが、シュベルト317ページに言及があり、サマーの間にしっかり読まされていたようで、自分で黄色くマーキングしてありました。忘れていただけのようですヾ(- -;)。ダメだなぁ。

さて、サマー期間中の住まいですが、とりあえず大学の寮に入る人が多かったです(大学が、Undergraduate用の古い寮を貸し出しています。サマー終了の翌日に退寮となります)。私もその一人でした。特別に、私が入った寮の外観と部屋の写真を添付しましょう。

Photo Photo_2

相部屋が原則ですが、希望すれば一人部屋も入れ(る可能性があり)ます。料金がそれほど変わらなかったので、私は「一人部屋で」との希望を出した所、通ってしまいました。よって、部屋の写真は一人部屋のものです。

Celop_certificateそして、めでたくサマーを修了すると、修了証をゲットできます。
スーザン先生曰く、「コストは40セント。価値はプライスレス
それって何処かで聞いたような。

さて、そろそろリーディングアサインメントに戻らなければ・・・。
それにしても、あの頃はよかったなぁ(ー。ー)フゥ。

2008年3月19日 (水)

終わりゆく春休みとアーリースタート

3月16日は、短い春休みの最終日。幾つになっても、休みの最後の日、というのはイヤなものです。気分は、サザエさんを見ている日曜日の夜の気分を、100倍くらい陰鬱にしたような感じでしょうか。

Barbri000647_3

この日は、バーブリのアーリースタート(全5回)の最終日でもありました。2回しか出ていない私が、「最終日だった」などと偉そうに言えた義理ではないのかもしれないですが、気にしません。
この日のお題は、NY Will(ニューヨーク州相続法)とNY Practice(ニューヨーク州民事手続法)。
時間は、朝10:00から夕方17:00まで。おかげでヘトヘトになりましたが、小学校時代の日能研の夏期講習が朝8:30から夜19:30だったことを考えると、大人がこの程度でへこたれていてはいかん、とも言えます(20年経っても、予備校通いは変わらんのか、悲しいな~、とも言えますが)。
昼休み以外の休み時間は10分/回。上記のように、しっかりと計測されています。機械に教わっているようで、何ともぞっとしません。

NY Willは、はっきり言ってお手上げでしたが、NY Practiceは、何とな~く、理解できる所だけは理解できました。
とりあえず、NY州では、契約違反クレームの時効6年不法行為クレームの時効3年。起算時は発生時(Plaintiff's awareness is NOT relevant)。期間を計算する際は初日は不参入。期間の進行は、"run"という動詞で表す・・・ということくらいは分かりました。

特にこの授業では、講師が、「語呂合わせで覚えろ」と言っていることが目立っていたような気がします。
例えば、Motion to Dismiss(訴え却下の申立)のための根拠8つは、「DOWNFALL」と覚えろ、と言っていました。
それぞれ何を表すかというと、私の聞き取りが正しければ
D=Documentary evidence as a basis for defense
O=Other action pending caused by the same parties on the same action
W=Want of capacities
N=Non-joinder of necessary parties
F=Failure to state a cause of action
A=Additional affirmative defense
L=Lack of personal jurisdiction
L=Lack of subject matter jurisdiction
ふーん、としか言いようがありません。

そういえば、講師が、「考えるな、覚えろ」と言っていたところも、それなりに多かったような。結局の所、「これ覚えろ、あれ覚えろ」と言われているだけなんじゃないかなぁ。頭脳もメモリ増設できればいいのに。

Noboribetsu_w_pudding_3 

バーブリの帰りに、壽屋によって、①納豆各種、②サトウのごはん、③手作りカスタードプリンと一緒に、④入浴剤を買いました。
「プリン?だからお前はいつも詰めが甘いんだ!!」と
オヤジに言われそうですが、そんなことは気にしません
(ちなみに、「プリン占い」で私は「さとう」でした)
いずれにしても、これからしばらくは、
くつろぎの登別カルルスでくつろぎの一時です\(^▽^)/

2008年3月15日 (土)

Model Penal Code

法律書以外に英語の本も読んだ方がいいな、と思い、
最近少し読んでいるのが「One L」(Scott Turow著)。
知り合いの米人弁護士が薦めてくれた本で、
著者のハーバードロー1年生の時の経験が
書かれています。その中に以下の記述あり(pp.29)

「Much of our time would be spent on the Model Penal Code, a criminal statute drafted in the '60s by the American Law Institute, a group of legal scholars, and since adopted by a number of states

ALIが作ったモデル刑法典があって、多くの州が
それを批准して州の刑法にしている、ということ。
ぐむぅ、まったく知らんかった・・・(;^_^A

JD学生とのハンデは、英語のみならず、基礎知識
という面でも、それなりに大きいものがあります。
バーで問われるのは、我々が得手とする発展法の
分野ではなく、基礎法の分野ですからね・・・
こんなんでバーは大丈夫かな?
(大丈夫にするしかないんだよなぁ)

2008年3月13日 (木)

学費の値上がり(前年比4.5%増)

BU Todayという学内誌があります。ネットで配信されてきます。

今日の記事に書いてあったのですが、
08-09年度学費は、前年比4.5%増の値上がり
結果、Undergraduate(学部生)の場合、
寮費も含めた総コストは47958ドル
学費は36540ドル(前年度は34930ドル)になるとか。
詳細はこちら

学部生の学費も、ロースクール生と大差ないんですね。
それにしても学部生の学費が370万円/年というのは
いかに私立大とはいえ、あまりに高すぎな感を受けます。
大学は学部生のために165百万ドル(約170億円)
finantial aidを用意するといいますが、
そんな回りくどいことするくらいなら、学費の値上げを
抑えればいいのに・・・゛(`ヘ´#)

2008年3月12日 (水)

バーブリのアーリースタートと博物館とプラネタリウム

10000アクセスどうもありがとうございますっヾ(=^▽^=)ノ

Barbri_2今、春休み中です(一週間)。そのおかげでバーブリに行く時間が作れたので、私も遅ればせながらバーブリのアーリースタート(毎週日曜日開催)に参加してきました。

ボストンの場合、バーブリボストン支店に行って、NYで開かれた講義のビデオを(延々と・・・)見るという感じ。
ビデオは上記写真のテレビ画面に映し出されます。
ちなみにこの日の出席者は、(たまたまかもしれませんが)全員ボストンローのLLM生で、中国人2名。日本人7名。うーむ、何かを物語っているような(;^_^A

Mos_0その後、ちょっと一人足を伸ばしてMuseum of Scienceまで行ってきました。プラネタリウムのショーが目的です。バーブリボストン支店から20分ほどの距離にあります。

この時のプラネタリウムのショーは、ジョージ・ルーカスのスターウオーズを素材にしたもの。むう・・・天体鑑賞を目当てに来た私としてはイマイチ。
しかも、前でカップルがイチャつき、横で子供たちがヤンチャしているので、この時は完全にハズれo(´д`)o

ニューイングランドの星空」についてもプログラムをやっているらしいので、その時を狙ってまた来ます。
きっと、「この大いなる大宇宙に比べれば、リーディングアサインメント?バー?ちっちぇーちっちぇー」と感じられることでしょう(^▽^)/

Mos_1ちなみに、このMuseum of Scienceは、総合科学館になっています。プラネタリウムはごく一部で、天文だけでなく、生物・物理・地学・化学など、理科に関するあらゆることを展示しています。Mos_2

個人的に、この巨大バッタくんにバカ受けでした(*^▽^*)。
バッタくんの無意味すぎるリアリティもさりながら、バッタくんの下にレールを敷いて、おもちゃの電車を走らせるこの博物館のセンスは、なかなか怪しげで秀逸です。なぜ?

2008年3月 7日 (金)

ディーンの部屋とヤンキースとジーター

Dean_officeDeanはロースクールの校長みたいなものですから、平たく言えば上記は校長室です。むぅ、何だか役員ブースみたいだ・・・。不審者と思われないよう、夕方にこっそり行って、こっそり撮って来ました。

ボストン・ローのDeanはO'rouke女史
レッドソックスで名高い「ボストン」の名を冠するボストン大学ロースクールの長でありながら、熱烈なヤンキースファン
この扉の向こうには、ニューヨーク・ヤンキースのジーターの等身大の立て看板があるとの由です(またも同期某氏情報)。

2008年3月 5日 (水)

「LLM算数」で「34点のC」

当地に留学に来てから、夢見が少し悪くなった気がします。
今朝見た夢はこんな感じ。

試験の答案返却の場面でした。科目名は「LLM算数」。LLM生全員必修で、2単位の授業。試験範囲は三角関数と二次方程式
クラス内で、「二次方程式の解の公式って、X=『-B±ルート(B二乗マイナス4AC)』を2Aで割ったものよね」などといった会話が交わされています。

講師はビアマン先生。採点済みの答案を持って、教室に入ってきました。「今から答案を返す。みんな、まあまあよくできていたぞー」

私の答案も返ってきました。
今でも、その評価ははっきりと覚えています。

34点。C  

・・・うぎゃーうぎゃーうぎゃーっ!!

ちなみに私の隣のヨーロッパのLLM生は130点
100点満点のはずなのに何故そうなるヾ(- -;)

打ちひしがれまくっていると、ビアマン先生のアシスタントから、
「今夜、ビアマン先生、ジョン、私とで和民で打ち上げをやるんだけど、来る?PTAの人達も数人来るかもしれないけど・・・」
とオファーを受けました。ショック覚めやらぬ状態で、
「ああ、行きます。時間は・・・」
などと答えているうちに、目が覚めました。
今考えると、「何故ワタミ?」「アメリカのロースクールにPTAなんてあるの?」と思いますが・・・(;^_^A

なぜこんな不可思議な悪夢を?
おそらく以下3つの合わせ技では?というのが私の分析です。

1)土曜日のLegal Folliesにもビアマン先生が出演したという話を同級生S氏から昨日聞いた→だからビアマン先生が講師。
2)今日、コーポレートファイナンスの中間試験があり、この科目を受講している複数の同級生から、その準備でしんどく辛いという話をたくさん聞いた→よって「LLM算数」という科目に。
3)昨夜、独禁法のマイクロソフト判例を通読したものの、良く分からずフテ寝した→この判例の理解度が「34点。C」(爆)

たいがいの場合、夢を見る間もなく疲れて爆睡してしまうのが常ですが、昨年は「怪獣に追われる夢」を2~3回見ました。この怪獣って多分、リーディング・アサインメントなんだろうなぁ・・・。

2008年3月 4日 (火)

タオル→ラケット→ロッククライミング→ロック(鍵)

肩凝り緩和のため、さっき、大学のプールに泳ぎに行ってきました。その際に、受付でロッカーの鍵を借りました。そのときの話。

私:「Can I use a lock?」
なぜかタオルが出てきました。いくらなんでも。
私:「Sorry, not towel.  Lock please?」
次に出てきたのはラケットtennisです。
私がぶすーっとした顔をしていると、
今度は向こうから
受付:「No? Mmm, rock climing?」
と話しかけてきました。 
私:「うーんと、locker's lock。泳ぎたいんで」
というと、やっと通じました。
ようやくロック(鍵)にありつけました。

私の英語の発音はそんなにイマイチだったのか・・・
特に「L」と「R」でしょうか。がんばんなきゃ。

なお、私はド近眼なので話しかけられるまで分からなかったのですが、プールで同級生のC女史と会いました。
彼女は「クビが凝って困っている」と言っていました。
こっちも負けずに、「が凝って困っている」と言いました。
その後、彼女は「やっぱり運動しないとダメよね~。皆にもそう言っているつもりなんだけど」みたいなことを言っていました。
当方、「今日で今年のプール通算4回目・・・」とは
とても言えませんでした(;^_^A

2008年3月 3日 (月)

ソクラテスメソッドとサトウのごはん

教授(P)と学生(S)のやりとり。

P:「本判例で、『自炊』とはどう定義されていますか」
S:「①独り身の人間が、②『自』分のために、③米を『炊』くことです」
P:「ここでHypo(仮想に基づく質問)です。Twilight氏は、自炊をしているといえますか」
S:「彼は①独り身で、②自分のために③米を炊き、納豆を貪欲に食べているため、自炊をしているといえます」
P:「ところが、彼は最近、米を炊くのが面倒になって、『サトウのごはん』で済ませているようです。保護に値しますか?」
S:「値します。炊けたご飯を自分で整えている事には変わりません」
P:「では、君は、電子レンジのボタンを押すのと、炊飯器のボタンを押すのとは、行為として等価だ、と言いたいのかね?」
S:「うーん・・・。確かに彼は米を研ぐという行為をしていません。米は研ぐべきと思います・・・」
P:「では、彼がちょっと改心し、『無洗米』を使ったと仮定したらどうですか」
S:「うーん・・・彼は自分で米を研いでいるとは言えません。ただ、電子レンジでチン、と等価ともいえません」
P:「そう、君は今いいことを言った」
S:「えっ????」
P:「自炊とは、彼のような人間に、安易な『電子レンジでチン!』をさせないための概念なんだよ。では、そのUnderlying Policy(その背後にある法益)はなんだろうか?」
S:「えっと・・・そんぽぽうぽぽ・・・」
P:「分からないかい?そう。彼の健康の保護だ。自分で米を研ぐという尊い作業を通じ、自分の健康を考えなさい、というわけだ」

ロースクールでのソクラテスメソッドって
実はこんな感じだったりして・・・(;^_^A

それはさておき、買いだめしておいた
「サトウのごはん」が残り1個になりました。
今日は米を炊こうかな、と思います。

2008年3月 1日 (土)

Legal Follies (リーガル・フォーリーズ)

Legal_follies_2

2月28日(木)から3月1日(土)まで、
Legal Follies(リーガル・フォーリーズ)という
コメディが、ロースクールの講堂で上演されています。
ロースクールの日々の生活(授業、就職活動などなど)
を、ショートコントあり、ミュージカルあり、ビデオありで
ユーモアに描きまくった、一種のパロディです。
BUロースクールの学生有志
一年近くかけて準備しているものらしく、
上演時間3時間に及ぶ、中々気合の入った力作です。
(19時30分開演、15分中休みあり、22時30分終了
しかもバックの音楽は、全て学生バンドによる生演奏
なので、迫力満点です。

(無料ではなく)有料で、
28日と1日は$15、本日29日は$10
一番安かった本日29日を狙って見てきました。
十分に料金に見合うものだったので大満足ですhappy01
ちなみに、なぜ今日だけ安いかというと
今日だけはビールbeerが出ないからだとか

今日は金曜日でしたので、有志学生だけでなく、
BU教授陣もゲスト出演してハジけていました。
このブログに登場する、
ファーンズワース先生は複数の創作ビデオに出演。
そして、ボーン先生とビアマン先生は舞台に登場。
それぞれコミカルな一面を披露していました。

なお、今、明日リーガル・フォーリーズに行く同級生から
ネタバレ禁止で雰囲気と評価を教えてくれ」
とメールが来ましたが、
教授陣は明日は出ないらしいので、その部分について
だけは今、ここで紹介することにします。

教授陣の出し物は、教授陣によるラインダンス
ビアマン先生がギターを弾いています。
そして、我らがボーン先生センターフォワードとして
5人一列に並び、
わ、わ、われらBU教授陣~♪」と皆で間奏を入れつつ、
「私の名前は、XYZ。ここで、○と▲の科目を教えてます~」
と言いながら、お一方づづ何らかのパンチのあるコメント
をかましていきます。
個人的には、刑法のサイモン先生が一番面白かったです。

「私の名前はサイモン~
「刑法を教えてます~
「授業中、私は、学生にたーくさん質問をするー
「あとから学生は、私にたーくさん質問にくるー
「そして、私はその時、いってやるんだー♪

You are guiltyと!!!!!
(おめーら、まとめて有罪だー!!)

 
それにイッエーイ!と答える学生たち。

がきデカの「死刑!」を髣髴とさせるものがあり、
個人的にバカ受けでした。
それはさておき、
こうして教授と学生が一体となってロースクールの
雰囲気を作っている所は、素晴らしいなと思います。

教授による出し物は上記のラインダンスのみで、
他は、学生による出し物です。
特にミュージカルとショートコントはよく練られており、
アメリカ人の天性の芸達者ぶり相俟って、
非常にレベルの高いものでした。
もっとも私、悲しいかなリスニングはイマイチゆえ、
本当の面白
は分かっていないんだろうなーcrying
というのが本音ですが、
それでも十分に面白かったです\(^▽^)/

(ちなみに以下は、05年にミラー教授が出演した
 時の映像。画像をクリックすると再生されます
 http://www.bu.edu/law/prospective/experience/learning/

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック