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2008年4月13日 (日)

独占禁止法の授業(1)

一言で言えば、「独禁法よくわからん・・・(爆)」

独占禁止法は、ヒルトン先生が担当しています。がっちりした体つきです。アメフト経験者では。イメージとしては、O.J.シンプソンを、うーんと温和かつ知的にしたような感じです。

授業は、科目の性質上、ケースに沿って薦められます。授業形式は「ボランティア」。ボランティア学生一人が一つのケースを発表し、先生がそれにツッコミを入れていきます。先生がボランティアを募る理由は、「学生にプレッシャーを与えたくないため」だとか。ですが、昨日の補講では、Staple事件最高裁判例(争点は、ステープルとオフィスデポの合併の可否)について50分も発表が続きました。これはプレッシャーでは・・・?そんなわけで、我々日本人にとっては、英語の壁を何よりも高く感じる授業となっています。

授業では、よく「経済学」が登場します。需要・供給曲線だとか限界費用だとか可変コストだとか、です。ヒルトン先生は、MITの経済学のドクターであることもあり、経済学は好きらしいです。確かに判例にも経済学の考え方はしばしば登場しますので、経済学は不可避と思いますが、少なくとも今の私には、残念ながらメダパニ・マヌーサ・ラリホーマ以上の効果はありません。そこで、同級生S氏推薦の「マンキュー経済学(ミクロ編)」を買いました。

私にとって唯一の救いは、独禁法ゼミ出身の日本人同級生2名もあえなく討ち死にしている(ように私には見える)ことでしょうか。
そのお二人と私とで、授業最前列の右端を占拠していますヾ(・・;)。

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