ロースクール紹介

2009年4月 6日 (月)

北京カフェのおばちゃんの意識改革

BUローから徒歩3-5分で、予算が7-8ドルで、それなりの量を食べようとした場合、基本的には以下の3択になります。

Gsu

(1)George Sharman Union(略称「GSU」。大学生協)か、

Beijing(2)北京カフェか、

Thai(3)Thai Cuisineか、です。
3択の中で08の面々が最も活用したのが、このThai Cuisineです。
「はぁ、今日もいつもの3択かぁ」
「どれにします?」
「まー、Thaiでいいんじゃないすか
などと話しながら、Thai Cuisineにはずいぶん行きました。

私はいつも、「この3択にもいい加減飽きたなぁ・・・bearing大戸屋でも引っ越してこないかなぁ」と思っていました。しかし、それはゼータクな考えだったようです。最近、「3択あっただけマシだったんだ」ということに気がつかされましたcoldsweats01

Thai2

それは現在、Thai Cuisineが、キッチンの改装工事休業しているためです。気になるのは、かれこれ数週間経つのに、一向に商売を再開しようという気配がないこと
うーん、このまま閉店なんてことにならなければいいけど・・・(;^_^A。

そんなわけで、今は2択です。「GSU」か「北京」か。で、先日、空腹に負け、かつGSUにあまりに飽きたため、北京カフェに行きました。

正直、北京カフェに行くのは、少々ためらわれました。ここのおばちゃんの接客態度は、良いとはいいがたいんですよね・・・。
今日も水をブアイソーに注がれるのかなぁ。まったくやれやれだぜ(@ジョジョの奇妙な冒険)。ですが、背に腹は変えられず。

ところが、この日はサービスよかったです\(^▽^)/

おばちゃんは笑顔で愛想良く、注文を受けると「Thank you very much」と返してきます。水の置き方も以前と比べると丁寧ですし、「お茶はのみますか?」とも訊いてきます。普通といえば普通なんでしょうけど、私が見る限り格段の進歩。やればできるじゃん!
おばちゃんの中で、いったいどんな意識改革が起こったのか・・・?。それは分かりませんが、いずれにしても、とてもいいことです!

というわけで、
①おばちゃんにこの勢いで頑張っていただくこと
②Thai Cuisineに速やかに再開いただくこと
この2つ願って、今回の記事を終わりますm(_ _)m

2008年10月18日 (土)

ボストン大学の財務データ

私は一応、LLMを卒業しています。そのため大学から見るとOB扱いになるらしく、Alumni Magazine(大学OB向け会報)が送られてくるようになりました。名前は「Bostonia」。
送付されてくる封筒の宛名には、敬称"Esq."(Esquireの略。弁護士に対して付けられる敬称)が使われているため、受け取っても悪い気がぜんぜんしないです\(^▽^)/

今回興味深かったのは、Bostoniaの別冊の方。ボストン大学の最新財務データが載っていました。私にも、まだまだビジネスマンの血が残っているようです。この手の数字を見ると、何やらたぎるものがあります。内容は以下の通り。

<07会計年度、単位百万ドル>
総収入:1389.5百万米ドル(約1403億円
①Tuition and Fees: 46.9%
②F&A Cost Recoveries: 9.3%
③Sponsored Programs: 13.5%
④Auxiliaries: 16.2%
⑤Sales and Services: 7.6%
⑥Other: 6.5%

総支出:1333.4百万米ドル(約1347億円)
①Institution and Research: 49.3%
②Academic Support: 8.0%
③Sponsored Programs: 14.1%
④Auxiliaries: 15.2%
⑤General and Administrative: 10.9%
⑥Others: 2.5%

教職員:3,931名
学部生:16,685名
大学院生:13,123名
交換留学生等:2,927名
合計:36,666名

ほう、売上1400億で利益50億ですか(「利益」というより「内部留保に回る額」といった方がいいかもしれませんが)。なかなかhugeな数値です。近年、学費は上がる一方なわけですが、これならばコストの削減余地があっちこっちにありそうな気がします。例えば、ムダにズガンズガン冷えているあの冷房の温度を上げるとか・・・ね(;^_^A

(追伸)
現在の体重は66.5キロです。ずいぶん減ったものです。頑張っていたのですが、昨日ついにガマンできなくなり、ベーコンを油ギットギトに焼いて食べました。そして今日の昼は、JD学生2人と一緒に日本食(うな丼)を食べました。やっとスッキリしましたhappy01

2008年4月 9日 (水)

ボストン・ローの偏差値

ココログでは、ブログの管理画面で、「検索ワード」を見ることが出来ます。どのような検索ワードでサーチした方が、このブログを訪問されたのか、が分かるということになります。

その中で、私の興味をとりわけ引いたのは
1)「ボストン大学」「偏差値
2)「ロースクール」「挫折
この2つの組み合わせです。

偏差値世代としては、我がロースクールの偏差値がいくつかというところには、ちょっと興味があります。もちろん、偏差値は確率統計的な処理に過ぎず、また依存しすぎることの弊害も多々指摘されています。それらは十二分に承知していますが、うーんとエイヤでも曖昧でもいいから、仮に数値化したらどうなるんだろう・・・。暇があったら、トライしてもいいかな、と思います。

なお、ボストン・ローの偏差値が仮にいくつであろうとも、私の場合、常に挫折と隣り合わせですヾ(--;)

2008年3月 7日 (金)

ディーンの部屋とヤンキースとジーター

Dean_officeDeanはロースクールの校長みたいなものですから、平たく言えば上記は校長室です。むぅ、何だか役員ブースみたいだ・・・。不審者と思われないよう、夕方にこっそり行って、こっそり撮って来ました。

ボストン・ローのDeanはO'rouke女史
レッドソックスで名高い「ボストン」の名を冠するボストン大学ロースクールの長でありながら、熱烈なヤンキースファン
この扉の向こうには、ニューヨーク・ヤンキースのジーターの等身大の立て看板があるとの由です(またも同期某氏情報)。

2008年2月20日 (水)

ボストン・ローのコマーシャル

2月19日が過ぎましたが、ブログアワードの
二次選考通過の連絡は絶無です。
私は無念ながらここまでのようです・・・(>_<;)

さて、日本人同級生数名から、
「ボストンローを志願されている方/合格された方に
このブログを紹介したよ」とちらほら聞きました。
どうもありがとうございますm(_ _)m

どのロースクールに行っても、素晴らしい経験が
待っているものと思いますが、ブログの性格上
当ロースクールを勧めないわけにもいきません。

とはいえ、Why BU, Why not BUは、
既にDTKさんによって分析されつくしているので
これ以上補足することは特にありません。
というわけで、出来合いの写真をベースに、
簡単にボストン・ローのコマーシャルをしようと
思います。

Kotobukiya 「私、納豆がないと生きていけないの」
という方。無問題です。
地下鉄で日本食スーパーで行けます。
ボストンでも、思う存分
納豆を貪り食らうことは可能です(注:冷凍ですが)。
ここで日本の番組のビデオ/DVDを借りることも可能で、
大河ドラマファンの私としては助かっています。

Boston_s偉大なる文化の香り触れて
法を勉強したいという方。
ボストン美術館があります。
ボストン・シンフォニー(上記)に徒歩20分程で行けます。
安い席が空いていれば、ボストン大学の学生は
無料で鑑賞することができます
(注:所定のカードを大学でゲットする必要はあります)

Matsuzaka「やっぱりレッドソックスよね」という方。
ボストン・ローは、フェンウエイ・パーク野球場
世界で一番近いロースクールです(徒歩7分)。
去年、一度ロースクールが
チケットをアレンジしてくれた時がありましたが、
何とその試合(07/09/28)に
松坂が登板して勝ち投手になった上、
試合後にヤンキースが負けたため、
レッドソックスが地区優勝を果たしました。
レッドソックス・ファンには
この上ないロースクールと言えるでしょう。
(注:上記は、その際にH氏が高そうなカメラで撮影)

さて、話はちょっと飛びますが
今日、同級生の某氏から、
「ボストン大学が、ボストン大学関連のブログを
立ち上げた人に、250ドルを進呈するらしい」
という情報をゲットしました。
むむぅ、ホントなのかなぁ・・・でもホントだとすれば、
これだけコマーシャルをしたんですから、
250ドルくらいくれても良さそうな気がしますヾ(- -;)

(でも、仮に上記ホントだとしても、
 日本語サイトの中身なんて
 アメリカ人には確かめようがないから、
 大学としてもお金の出しようが無いでしょうね。
 やっぱり、期待はしないでおこうっと・・・σ(^_^;))

2007年12月 8日 (土)

ボストン・ロー建屋の雄姿

Bu_law_7 これがボストン・ローの建屋になります。チャールズ川沿いの美しい景観に対して、明らかに異彩を放ちまくっているこの無骨極まる建造物。少なくとも私には、「鬼の哭く街カサンドラ」(@北斗の拳)のように見えて仕方がありません。川向こうには、ハーバード・ローがあります。

確か17階建て(くらい)であったと思います。内部の快適さはそこそこありますが、エレベーターはイマイチです。授業開始間際は混むため、1階からではなく、あえて地下1階から乗るようにしています。これは、同期A氏が留学前、過酷な会社生活の中で培ったテクニックとして私に伝授してくれたものですが、非常に重宝しておりますm(_ _)m

今、試験期間中です。試験期間中は、(時間限定かつセルフですが)無料でコーヒーとクッキーを出してくれます。高い学費を考えれば当然ともいえますが、ありがたいサービスです。

今日、同期H氏から、「頑張って【毎日】更新してね」との、ありがたい励ましを頂きました。うーむ・・・、それはちょっと無理かも・・・ ^^;)

2007年11月20日 (火)

LLMアメリカン・ロー・プログラム(08)

本来ならば、私が、ボストン大学のどんなプログラムに居るのか、という紹介を、先にすべきだったのでしょう。では、知っている限りで早速。

ボストン大学ロースクールは、直近のUS Newsロースクールランキング第20位。全米で200以上のロースクールがあるらしい中、20位というのは頑張っている数字と思われますが、20位では他名門大に比してパンチが弱いのか、大学サイドは、Prinston Reviewで教授力1位に輝いた、というあたりをむしろ広告にしている様子。DeanはO'rourke氏(女性。エール大出身)で、たまに部下を引き連れて颯爽と学内を歩いているのを見かけます。

そんなO'rourke氏率いるボストン大学ロースクールは、JDプログラムと、4つのLLMプログラム(American Law, Banking and Finance Law, Intellectual and Property Law, Taxation)から構成。American Law Programと、後者3プログラムとでは性質が決定的に異なります。後者3プログラムは、それぞれの法分野における専門性を高めるために設計されており、JDを卒業した米人学生も多く在籍。それに対して、American Lawは、留学生向け何でも履修できますプログラムといった風情で、米人学生はもちろんいない。私は、そんなAmerican Law Programに在籍。慌てて名簿をカウントした所、本年度は、22カ国から総勢73名。国別の内訳は以下の通り(数えるの疲れた・・・爆)。

  • 中国       16名
  • 日本       13名
  • フランス      7名
  • 台湾        6名
  • 韓国        5名
  • イギリス      3名
  • ドイツ        2名
  • インド        2名
  • カナダ       2名
  • タイ          2名
  • ブラジル      2名
  • メキシコ       2名
  • コロンビア     2名
  • イタリア       1名
  • ロシア        1名
  • オランダ      1名
  • アルゼンチン   1名
  • トルコ        1名
  • スイス        1名
  • ギリシャ       1名
  • ポーランド     1名
  • パキスタン     1名

基本的に、欧米系は英語が上手く、アジア系は下手め。そして、その中でも、日本人がダントツで英語ができない、というのは、残念ながらもはやお約束と言えます。大学も周知です(おかげで何かと助かっている面も)。何でなんでしょう?いつか、そのあたりを言語学的に考察してみたいと思います。

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